ダイエット中の夜ごはん、何を食べる?太りにくい簡単な3パターン「ダイエット中って、夜ごはんは少なくした方がいい?」
「夜にご飯を食べると太る?」
「仕事で21時、22時になった日は何を食べればいい?」
夜ごはんは、ダイエット中に特に迷いやすい食事です。でも、夜だからといって、ご飯を抜いたり、サラダだけで我慢したりする必要はありません。
結論
夜ごはんは「抜く」のではなく「整える」。
遅くなる日は「軽くする・分ける」で調整する。
そして、夜ごはんだけでなく、朝・昼・間食を含めた1日全体で考えることが大切です。
| こんな日 | 基本の考え方 | 具体例 |
|---|---|---|
| 普通に食べられる日 | 主食+主菜+副菜 | ご飯+焼き魚+野菜+味噌汁 |
| 帰宅が遅い日 | 少し軽くする・分ける | 夕方におにぎり→帰宅後に豆腐+野菜スープ |
| コンビニ・外食の日 | 組み合わせで整える | おにぎり+卵+スープ/焼き魚定食 |
夜ごはんで見るポイント
① 何時に食べる?
② どのくらい食べる?
③ 何と組み合わせる?
④ 1日全体で食べすぎ・減らしすぎになっていない?
夕食を普通の時間に食べられる日は、特別なダイエットメニューにする必要はありません。
✓ ご飯+焼き魚+野菜+味噌汁
✓ ご飯+鶏肉+野菜のおかず
✓ ご飯+豚しゃぶ+野菜
① 主食
ご飯・パン・麺など
② 主菜
肉・魚・卵・大豆製品など
③ 副菜
野菜・海藻・きのこなど
普通の食事を、無理なく整える。
よくいただくのが、「夜は炭水化物を食べない方が痩せますか?」という質問です。
夜だからという理由だけで、ご飯を必ず抜く必要はありません。
ダイエットでは、「夜に炭水化物を食べたか」だけではなく、1日全体の食事量や栄養バランスを見ることが大切です。
朝はコーヒーだけ
↓
昼はサラダだけ
↓
夜もご飯を抜く
↓
寝る前にお腹が空く
↓ お菓子を食べる
反対に、昼食が遅かったり間食をしっかり取ったりして、夕食時にそれほど空腹でなければ、主食量を少し調整する方法もあります。「夜=炭水化物禁止」ではなく、その日の食事全体を見て考えましょう。
仕事や残業で「夕食が21時、22時になってしまう」という方もいると思います。
そんなとき、「遅いから今日は何も食べない」とする必要はありません。一つの方法は、帰宅後の夕食を少し軽くすることです。
✓ 小さめのご飯+焼き魚+野菜スープ
✓ おにぎり+豆腐+味噌汁
✓ うどん+卵+わかめ
「軽くする」=「サラダだけにする」ではありません。
極端に減らして寝る前に強い空腹が出るなら、減らしすぎている可能性も考えてみましょう。
夕食が22時を過ぎるような日は、夕食を2回に分ける方法もあります。
18時ごろ
おにぎり+ヨーグルト
↓
帰宅後
豆腐や魚+野菜+汁物
夕方に何も食べず、強い空腹のまま帰宅してから一気に食べてしまう方なら、夕方に夕食の一部を食べておくことで調整しやすくなる場合があります。
遅くなったから食べないのではなく、生活に合わせて食べ方を変える。
「21時以降は食べたらダメ?」「寝る3時間前まで?」と気になる方も多いと思います。
ただ、全員に当てはまる「○時以降は絶対禁止」というルールを作る必要はありません。仕事の時間も、就寝時間も、1日の食事量も人によって違います。
□ 遅い時間に食事量が集中していない?
□ 就寝直前に重い食事が続いていない?
□ 空腹を我慢しすぎて、その後に食べすぎていない?
夕食が遅くなる日は、少し軽くする、または夕方と帰宅後に分けるという選択肢を持っておきましょう。
毎日自炊できなくても大丈夫です。
✓ おにぎり+ゆで卵+味噌汁
✓ おにぎり+サラダチキン+野菜スープ
✓ そば+卵や鶏肉が入ったもの
✓ 焼き魚定食
✓ 鶏肉を主菜にした定食
✓ 豚しゃぶ系の定食
定食なら何でも太らない、という意味ではありません。量や料理内容も含めて、食事全体を見ることが大切です。
コンビニだからダメ。外食だからダメ。ではありません。
その日のお腹の空き具合や、朝・昼・間食の内容によっては、夕食が軽くなる日もあるでしょう。
ただし、毎日サラダだけで我慢している、寝る前にお腹が空く、夕食後に毎日お菓子を食べたくなるという場合は、一度夕食そのものを確認してみましょう。
Before
サラダだけ
After
サラダ+卵や豆腐+小さめのご飯
軽くすることと、極端に減らすことは違います。
「夜になると、どうしても食べすぎてしまう」という方は、夕食だけを減らそうとしがちです。
朝食が少ない
↓
昼食も軽い
↓
夕方にはかなり空腹
↓ 帰宅して一気に食べる
夜に食べすぎる原因が、夜だけにあるとは限りません。
夕食が毎日多くなる方は、朝食や昼食も一緒に振り返ってみましょう。
夕食前に毎日ものすごくお腹が空く
→ 昼食が少なすぎなかったか、夕食までの時間が長すぎなかったか確認。
夕食前にほとんどお腹が空いていない
→ 昼食や間食が遅くなかったか、量が多すぎなかったか確認。
夕食を食べたのに毎日お腹が空く
→ 夕食を「ダイエット中だから」と減らしすぎていないか確認。
空腹だけで食事の良し悪しを判断することはできませんが、毎日の食事を振り返るヒントの一つにはなります。
「これを食べれば太らない」という夜ごはんがあるわけではありません。
サラダを食べれば大丈夫、鶏むね肉なら大丈夫、18時までなら大丈夫、炭水化物を抜けば大丈夫。そんな単純なものではありません。
今回お伝えしている「太りにくい夜ごはん」とは、特定の食品ではなく、1日全体の食事を崩しにくい食べ方という意味です。
✓ 普通の日は整えて食べる
✓ 遅い日は少し軽くする
✓ かなり遅い日は分ける
✓ 外食の日は組み合わせを考える
Before
22時にラーメン+チャーハン
After
夕方におにぎり → 帰宅後に豆腐+野菜スープ
Before
サラダだけで我慢
After
サラダ+卵+小さめのご飯
Before
夜遅くに菓子パンだけ
After
おにぎり+ゆで卵+味噌汁
「ダメな夜ごはん」を探すのではなく、今の夜ごはんを1段階よくする。
私たち103GYMでは、「18時以降は食べない」「夜は炭水化物禁止」といった一律のルールを基本にはしていません。
仕事で帰宅が遅くなる方もいます。家族と一緒に夜ごはんを食べたい方もいます。外食する日もあります。
自分の生活の中で、自分で調整できるようになること。
ダイエット中だけではなく、その後も続けられる食べ方を一緒に考えていきます。
普通の時間に食べられる
→ 主食+主菜+副菜を基本にする
帰宅が少し遅くなる
→ いつもより少し軽く整える
かなり遅くなる
→ 夕方+帰宅後に分ける方法も検討する
コンビニ・外食になる
→ 主食+たんぱく質をまず確認する
「夜だから」という理由だけで、減らしすぎていない?
① 普通の日は、主食+主菜+副菜を基本にする
② 遅い日は、軽くする・分ける
③ コンビニ・外食でも、組み合わせで整える
そして、夜だけでなく1日全体を見ることも大切です。朝・昼を減らしすぎて夜に食べすぎているなら、夕食だけを減らしても解決しないことがあります。
夜ごはんは「抜く」のではなく「整える」。
遅い日は「軽くする・分ける」。
そして、夜だけでなく1日全体を見る。
完璧な夜ごはんを目指す必要はありません。今の食事を1段階よくすることから始めてみましょう。
「夜ごはんをどのくらい食べればいいか分からない」
「仕事が遅く、夕食がいつも21時以降になる」
「夜に食べすぎてしまう」
そんな方は、103GYMの公式LINEからご相談いただけます。
メッセージ例
「ブログを見ました。ダイエット中の夜ごはんについて相談したいです。帰宅が遅い日が多く、夜に何をどのくらい食べればいいか迷っています。」
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