
「ダイエット中の昼ごはん、結局何を食べればいい?」
「仕事の日はコンビニばかり…」
「外食が多いから痩せられない?」
そんな方も多いと思います。でも、ダイエットのために毎日お弁当を作ったり、サラダだけで我慢したりする必要はありません。
結論
昼ごはんは「主食+たんぱく質」を基本に。
余裕があれば、野菜や汁物などをプラス。
コンビニでも、外食でも、お弁当でも大丈夫。大切なのは、「どこで食べるか」より「どう選ぶか」です。
| シーン | 基本の選び方 | 具体例 |
|---|---|---|
| コンビニ | 主食+たんぱく質+汁物など | 鮭おにぎり+ゆで卵+わかめスープ |
| 外食 | 定食型を優先 | ご飯+焼き魚・肉+副菜 |
| お弁当・自宅 | 主食+主菜+副菜 | ご飯+鶏肉+野菜のおかず |
昼ごはんを選ぶ3チェック
① 主食はある?
② たんぱく質のおかずはある?
③ 野菜・海藻・きのこなどを追加できる?
「コンビニごはんは太りそう」と思っていませんか?
でも、コンビニを利用すること自体が問題なのではありません。ポイントは何を組み合わせるかです。
組み合わせ例①
鮭おにぎり+ゆで卵+わかめスープ
組み合わせ例②
おにぎり+サラダチキン+味噌汁
組み合わせ例③
サンドイッチ+無糖ヨーグルト+お茶
おにぎりだけ、菓子パンだけ、カップ麺だけで終わることが多いなら、まずはたんぱく質になる食品を1品足してみましょう。
Before
おにぎりだけ
After
おにぎり+ゆで卵
ダイエットを始めると、サラダだけ、春雨スープだけ、ヨーグルトだけなど、できるだけ軽いものを選ぼうとする方もいます。
もちろん、これらの食品が悪いわけではありません。
「ヘルシーそう」より、食事として揃っているかを見る。
例えば、サラダだけなら、おにぎりや卵などを追加するという考え方もできます。
昼食を減らしすぎる
↓
15時ごろに強い空腹
↓
お菓子を食べる
↓
夜ごはんも食べすぎる
減らすことだけがダイエットではありません。
外食で迷ったときは、定食型のメニューを探すと食事を組み立てやすくなります。
✓ 焼き魚定食
✓ 鶏肉の定食
✓ 生姜焼き定食
定食は、ご飯・肉や魚などの主菜・副菜・汁物が揃いやすいので、食事全体を考えやすいのがメリットです。
ただし、「ダイエット中は絶対に定食」である必要はありません。定食がないお店でも、主食とたんぱく質があるか、追加できるものがあるかを考えればOKです。
牛丼、親子丼、うどん、そば、ラーメン、パスタ。ダイエット中でも食べて大丈夫です。
丼+味噌汁、丼+サラダなど、追加できるものがあれば組み合わせてみましょう。毎回大盛りにしているなら、まず普通盛りにするだけでも調整できます。
麺だけになりやすい場合は、卵・肉・魚介・豆腐などが入っているものを選んだり、サラダや小鉢を追加したりする方法があります。
丼や麺を禁止するのではなく、食事全体を見る。
自宅やお弁当なら、難しいダイエットメニューを作る必要はありません。
✓ ご飯+鶏肉+野菜のおかず
✓ ご飯+焼き魚+卵焼き+野菜
✓ ご飯+豚しゃぶ+野菜
① 主食
ご飯・パン・麺など
② たんぱく質
肉・魚・卵・大豆製品など
③ 余裕があればプラス
野菜・海藻・きのこ・汁物など
毎日違うメニューを作らなくても大丈夫です。続けやすい定番メニューを2〜3個持っておくのもおすすめです。
昼食の適量は、年齢・体格・活動量・朝食や夕食の量などによって変わります。
そのため、「ダイエット中の女性は昼○○kcal」と全員に同じ数字を当てはめる必要はありません。
ご飯は、例えば100〜150g程度から組み合わせる方法もありますが、これはあくまで一例です。必要量には個人差があります。
数字だけでなく、ここも確認
✓ 午後に強い空腹が出ていないか
✓ 夕食で食べすぎていないか
15時〜17時になると「甘いものが食べたい」「お腹が空いて仕方ない」という方もいると思います。
そんなとき、「意志が弱いから」と決めつける必要はありません。
□ 昼食量が少なすぎない?
□ 主食を極端に減らしていない?
□ おにぎり・パン・麺だけになっていない?
□ たんぱく質になる食品はある?
空腹の原因は昼食だけとは限りませんが、毎日のように午後に強い空腹が出るなら、昼ごはんを見直すサインの1つとして考えてみましょう。
「夜になると、どうしても食べすぎてしまう」という方は、夜ごはんだけを見直そうとしがちです。
昼ごはんを減らしすぎる
↓
夕方に強くお腹が空く
↓
お菓子を食べる
↓
夜ごはんもたくさん食べる
夜に食べすぎる原因が、夜だけにあるとは限りません。
Before
サラダだけ
After
サラダ+おにぎり+卵
Before
カップ麺だけ
After
カップ麺+ゆで卵+サラダ
Before
菓子パン+甘い飲み物
After
サンドイッチ+無糖ヨーグルト+お茶
今の昼ごはんを「ダメ」と決めるのではなく、1段階よくする。
私たち103GYMでは、コンビニ禁止・外食禁止という食事指導を目指していません。
仕事が忙しければコンビニを使う日もあります。出張や残業があれば外食することもあります。家族や友人、職場の人と食事する日もあります。
「何を食べてはいけないか」ではなく、
「どこで食べても自分で選べるようになること」。
ダイエット専用の食事しか食べられない状態ではなく、普段の生活の中で続けられる食事の選び方を身につけることを大切にしています。
① どこで食べる?
□ コンビニ □ 外食 □ お弁当・自宅
② 主食は?
□ ご飯 □ パン □ 麺 □ その他
③ たんぱく質は?
□ 肉 □ 魚 □ 卵 □ 大豆製品 □ 乳製品など
④ 追加できそう?
□ 野菜 □ 海藻・きのこ □ 汁物 □ その他
⑤ 最後に確認
午後に強くお腹が空きそうなほど、減らしすぎていない?
明日の昼ごはんを、今日より1段階よくする。
① 主食を選ぶ
② たんぱく質を1品入れる
③ 余裕があれば野菜や汁物などを追加する
そして、午後や夜に強い空腹が続いているなら、昼食を減らしすぎていないかも確認してみましょう。
「完璧な昼ごはん」より、
「どこでも続けられる昼ごはん」。
コンビニでも、外食でも、丼や麺の日があっても大丈夫。ダイエットを特別な生活にするのではなく、普段の生活の中で続けられる方法を見つけていきましょう。
「コンビニばかりで何を選べばいいか分からない」
「外食が多くてもダイエットできる?」
「午後になるとお腹が空いて、つい間食してしまう」
そんな方は、103GYMの公式LINEからご相談いただけます。
メッセージ例
「ブログを見ました。ダイエット中の昼ごはんを何にすればいいか迷っています。コンビニや外食が多いのですが、普段の食事も含めて相談したいです。」
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