有酸素運動は20分以上しないと脂肪は燃えない?「有酸素運動は20分以上やらないと脂肪が燃えない」
こんな話を聞いたことはありませんか?
まず、結論です。
結論
20分未満でも、
運動は無駄ではありません。
脂肪は、運動を始めて20分経った瞬間から突然使われ始めるわけではありません。
つまり、「今日は20分できないから、やめておこう」と考える必要はありません。
覚えてほしいのは3つだけです。
01|脂肪燃焼に「20分スイッチ」はない
02|短時間の運動にも意味がある
03|脂肪を使うことと、体脂肪が減ることは同じではない
身体は運動すると、動くためにエネルギーを使います。
そのとき、糖質や脂肪などをエネルギー源として使っています。
19分までは脂肪ゼロ。
20分になった瞬間、脂肪燃焼スタート。
そんな仕組みではありません。
脂肪燃焼に
「20分スイッチ」はありません。
身体は運動すると、糖質や脂肪などをエネルギー源として使います。
20分経った瞬間に、脂肪が初めて使われ始めるわけではありません。
「じゃあ、何分やればいいの?」
ここで、また数字に縛られる必要はありません。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」でも、健康づくりでは「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことが基本的な考え方として示されています。
・買い物で少し多く歩く
・昼休みに少し歩く
・エレベーターではなく階段を使う
こうした日常の動きも、身体活動に含まれます。
もちろん、無理のない範囲で長く動けば、その分活動量を増やすことができます。
でも、「20分未満は意味がない」わけではありません。
最初から長時間を目指さず、できる時間から始めればOKです。
ここは大切です。
運動中に脂肪を使う
=
その分だけ体脂肪が減る
ではありません。
運動中に脂肪がエネルギー源として使われることと、長期的に体脂肪が減ることは分けて考える必要があります。
体脂肪を減らすには、運動だけではなく、食事も含めた日々のエネルギーバランスが大切です。
だから、「脂肪を燃やすために絶対20分以上歩かなきゃ」と、20分という数字だけにこだわる必要はありません。
TODAY’S ACTION
いつもより、
少し多く身体を動かす。
少し歩く。
階段を使う。
少し遠くに車を停める。
どれか1つでOKです。全部やらなくて大丈夫です。
01|脂肪燃焼に「20分スイッチ」はない
02|短時間の運動にも意味がある
03|脂肪を使うことと、体脂肪が減ることは同じではない
「20分できないからやらない」が、
一番もったいない。
脂肪燃焼に「20分スイッチ」はありません。
短時間でも、身体を動かしたことが無駄になるわけではありません。
できる日に、できる分だけ動く。
まずは今日、いつもより少しだけ多く身体を動かしてみましょう。
ダイエットは、有酸素運動を何分したかだけで決まるものではありません。
食事、普段の活動量、筋力トレーニングなども含めて、自分に合った方法を考えることが大切です。
103GYMでは、一人ひとりの生活に合わせた、無理なく続けられるダイエットをご提案しています。
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