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食事を減らしても痩せない原因は3つ

食事を減らしても痩せない3つの原因を解説する103GYMの図解。飲み物や間食の見落とし、食事制限による反動と活動量低下、短期間の体重だけで判断することを紹介。

「食べる量を減らしているのに、体重が落ちない」
「これ以上、何を減らせばいいの?」

そう悩んでいる方は、食事をさらに減らす前に、一度立ち止まってください。

食事を減らしても痩せないときに確認したい原因は、主に次の3つです。

  1. 飲み物や間食を見落としている
  2. 食事制限の反動や活動量の低下が起きている
  3. 短期間の体重だけで判断している

必要なのは、我慢を増やすことではありません。

食事・活動量・体重の流れを確認し、変える場所を一つだけ見つけることです。

 

<原因1.飲み物や間食を見落としている>

食事の量を減らしていても、1日全体で見ると摂取量があまり変わっていないことがあります。

見落としやすいのは、次のようなものです。

  • 甘いカフェラテやジュース
  • 少量のお菓子
  • 調理中の味見
  • ドレッシングやマヨネーズ
  • お酒やおつまみ
  • 週末の外食
  • 家族が残した料理

例えば、ご飯を少し減らしても、空腹で間食が増えていれば、1日全体の摂取量は思ったほど減りません。

これは、意志が弱いからではありません。

「食事を減らした」という意識が強いほど、飲み物や少量の間食は自分でも気づきにくいものです。

厚生労働省も、何から見直せばよいか分からない場合には、食事記録で課題や改善点を見える化することを勧めています。菓子やアルコールなども含め、食生活全体を確認することが大切です。 

\今日からできること/

まずは3日間だけ、口にしたものをスマートフォンで撮影してみましょう。

食事だけではなく、次のものも記録します。

  • 飲み物
  • 間食
  • お酒
  • よく使う調味料

細かいカロリー計算は、最初から必要ありません。

写真を並べて見るだけでも、「毎日のカフェラテ」「夕食後のお菓子」など、変えやすい習慣が見つかることがあります。

103GYMでも、体重だけで判断せず、生活習慣や食事内容を確認したうえで、その方に必要な改善方法をご提案しています。 

 

<原因2.食事制限の反動や活動量の低下が起きている>

朝食を抜く。
ご飯を食べない。
夕食をサラダだけにする。

このような厳しい食事制限は、一時的に食べる量を減らせても、強い空腹やストレスにつながります。

その結果、

  • 夜にお菓子を食べる
  • 週末に食べすぎる
  • 外食で一気に食べる
  • 我慢できずにダイエットをやめる

という反動が起きることがあります。

また、食事を減らして疲れやすくなると、歩く時間や家事など、普段の活動量が落ちてしまう場合もあります。

身体活動には、トレーニングだけでなく、通勤・買い物・家事などの日常生活での動きも含まれます。厚生労働省は、個人の体力に合わせ、今より少しでも多く身体を動かすことを勧めています。 

\今日からできること/

食事をさらに減らすのではなく、まずは次の中から一つだけ始めましょう。

  • 朝食や昼食を抜かない
  • 毎食、肉・魚・卵・大豆製品などを入れる
  • ご飯やパンを完全に抜かない
  • 夕食後に5〜10分歩く
  • 座っている時間を少し減らす

厚生労働省も、特定の食品を抜いたり、食事量を極端に減らしたりするのではなく、主食・主菜・副菜を基本に、無理なく続けられる改善を勧めています。 

大切なのは、今日だけ我慢できる方法ではありません。

痩せた後も続けられる食事に整えることです。

 

<原因3.短期間の体重だけで判断している>

食事を整えた翌日に、必ず体重が減るとは限りません。

体重は体脂肪だけでなく、

  • 体内の水分量
  • 塩分の多い食事
  • 食べた物の重さ
  • 便通
  • 月経周期

などの影響も受けます。

月経周期に伴う体重変動について、月経時に平均約0.5kg増え、主な要因が細胞外の水分だったとする研究もあります。変化には個人差がありますが、数日間の増加がすべて体脂肪とは限りません。 

昨日より体重が増えたからといって、すぐに食事を減らす必要はありません。

\今日からできること/

体重は、できるだけ同じ条件で測りましょう。

おすすめは、朝起きてトイレを済ませた後、朝食を食べる前です。

確認するのは、昨日との差だけではありません。

  • 複数日の体重の流れ
  • ウエストの変化
  • 洋服のゆとり
  • 同じ条件で撮影した写真
  • 以前より動きやすくなったか

体重を毎日測る場合も、一つの数字に一喜一憂せず、流れを見ることが大切です。

まずは3日間だけ記録してみましょう

食事を減らしても痩せない方は、次の5つを3日間だけ試してみてください。

□ 朝、同じ条件で体重を測る
□ 口にしたものをすべて撮影する
□ 飲み物・間食・お酒も記録する
□ 1日の歩数や活動量を確認する
□ 食事をさらに減らさない

3日後に記録を見返し、次の3点を確認します。

  • 飲み物や間食を見落としていないか
  • 食事を減らした反動で食べていないか
  • 以前より活動量が落ちていないか

改善点が複数見つかっても、一度にすべて変える必要はありません。

最も簡単に変えられそうなことを、一つだけ選びましょう。

食事を減らしても痩せないときのチェックリスト

□ 飲み物や間食も記録している
□ 調味料や週末の外食も確認している
□ 食事を極端に減らしていない
□ 強い空腹を我慢し続けていない
□ 日常の歩数や活動量が減っていない
□ 体重をほぼ同じ条件で測っている
□ 1日ではなく、複数日の流れを見ている

当てはまらない項目があれば、まずは一つだけ見直してみてください。

 

<まとめ|痩せないときほど、さらに減らさない>

食事を減らしても痩せないときは、次の3つを確認しましょう。

  1. 飲み物・間食・調味料まで記録する
  2. 食事制限の反動と活動量を確認する
  3. 短期間の体重だけで判断しない

ダイエットは、どこまで食べずに我慢できるかを競うものではありません。

必要なものは食べながら、今の生活に隠れている原因を一つずつ整えることが大切です。

私たち103GYMでは、食事量をさらに減らす前に、食事内容・生活習慣・身体の状態を確認します。

累計500名以上のダイエット指導経験をもとに、一人ひとりに合った「無理なく続く方法」をご提案しています。 

 

\食事を減らしても痩せずに悩んでいる方へ/

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